

私たちは、2003年1月に(株)大塚製薬推進本部長 佐藤和子先生に子どもと一緒にご講演をうかがい、食生活の大切さを実感しました。
そこで、もっと詳しく「正しい食生活」について学びたいという有志が集まり、「お父さんお母さんがまず元気になろう!」と月1回活動しています。
健康は育てるものという佐藤先生のお考えをもとに作成された「養生訓」の4つの基本を守るよう努力し、栄養素の整った献立(each meal perfect)を学んでいます。ちなみに、調理実習を通して学んだ献立を体験し、日頃の食生活を振り返ってみると、朝食は栄養素が大変不足し、夕食は取りすぎていることを実感し、反省しました。
家族が健康に仲良く生活し、また子どもが元気で賢く育つかどうかは、この「正しい食生活」の実践にかかっていると、日々食生活の改善に努めています。

1) 病気は無知からもたらされる。
2) いかなる病気も、基本的には環境への不適合の結果として現れるものと考えられる。
したがって、病気からの回復には健康上の阻害因子を環境(外部環境・内部環境)の中に具体的に見いだし
除去することが大切となる。
3) 治療の主体者は患者みずからであり、看護の主体は家族であり、医療従事者は介護者にすぎない。
4) 健康体の4つのサイン
快食・快眠・快便・心の輝き(暗いと不平を言う前に、進んで明かりをつけること)
5) 健康体であるための4つの基本
・心を定めること
・睡眠8時間いつまで、何をしていきたいかを、心に絵画図を描ききっておく。
早寝早起き(22時までには休みたい、遅くとも午前にならぬように。)
・栄養バランスの整った食事朝・昼・夕食をできるだけ均等にいただくこと。
(栄養所要量の3分の1を満たすような食品の組み合わせを心がけること)
・感謝の心で、良く噛んでいただくこと。(食事に15分はかけたい。)

・重要な栄養素の順位は、
1.蛋白質
2.カリウム
3.ビタミンC
4.鉄
5.ナイアシン・ビタミンD 等々
・適度に体を動かすことこまめに体をつかうこと。
これらの基本事項は、健康の王道を歩む上で欠くべからざるもの。
この各項と現在の生活とのギャップを認識した上で、自分の人生観における価値の優先順位を再認識し、改善の方向へ行動されたい。体調の悪いときには、従来の生活形態にとどまる限り、回復はあり得ないと覚悟すること。

・1口30回は噛んで食べる。
・朝から魚を食べる。(豆や野菜と一緒に)←「おさかなの会」の由来です。
・野菜は、茹で野菜なら両手一杯分食べる。
・早寝早起き
|
就寝時間 |
起床時間 |
| 子ども |
19:30~20:30 |
5:00~6:30 |
| 大人 |
22:00までに |
6:00頃までに |
・朝のビタミンCは金の値打ち、昼のビタミンCは銀の値打ちがある。夜にビタミンCを多く取りすぎると、
高脂血症・結石の原因になる。
・勉強は朝早くすると効率が良い。
・おやつに大豆や煮干し・酢昆布などを食べると良い。
献立の詳しい分量と作り方は、ゆりっこ通信をご覧下さい。