


百合学院ではキリスト教のカトリックの理念に基づき、知的・道徳的・宗教的情操教育を重視し、神の慈悲によって品位ある人格を形成することを目指しています。同時に、一人ひとりの個性を尊重し、誰もが潜在的に持っている可能性を引き出して伸ばすことにも力を注いでいます。
校訓の「ピュリタス エト カリタス(ラテン語で「純潔と愛徳」の意)」を基本に、世相の波に流されず、心身の清潔を保ち、豊かな隣人愛を持って、献身、奉仕することにより、清廉・感謝・忠実・素直・克己・礼節などを身につけます。
現代社会においては、女性の活躍する場がどんどん広がってきています。今後はますます、品位ある人格を持ち、広い視野で物事を見ることができる女性が求められることでしょう。百合学院では、そんな社会で、世界で活躍する女性を育成することを目標としています。
そのために百合学院では20年先を見据えた独自の教育『ブルーミン20』を取り入れました。「たがやす」「種をまく」「そだてる」の3つのステップで、一人ひとりの個性と向き合った指導を実践しています。
個性を引き出し、可能性を育て、夢を実現させるためには、まずはしっかりとした学力をつけることが大切です。百合学院では、将来を見据えた学力保障に重点を置きながら、それぞれの個性を花開かせる2つのコースを用意しています。
◆『選抜特進コース』 将来の夢に向かって国公立大学への合格を実現したい人のためのコース
◆『特進コース』 難関私立大学への進学を目指し、何ができるのかを見つけたい人のためのコース
同時に中学・高校を通して「百合学院的人間学のススメ(総合学習)」を取り入れ、福祉・国際理解・自立などのテーマを研究するほか、音楽や演劇の観賞会など、芸術に触れる機会も大切にしています。
女性は真面目さ・勤勉さに秀でていると考えています。我が校の生徒には、その女性特有の良さと、自身の個性を伸ばして社会で活躍しうる人間になって欲しいと私は願っています。
先輩たちが、個性を伸ばし、夢に向かって努力を重ねている百合学院で、ぜひあなたも学んでみませんか。